毒親育ちは、ありのままをいったん受け入れたほうが変われる

毒親育ちは、ありのままをいったん受け入れたほうが変われる

ACねこ
ACねこ
自分はなんてダメなヤツなんだろう・・・
毒親にありのままを否定され続けると自己肯定感を失ってしまうわ。
いったん心を自由にすることがたいせつね

ある子どもは、父親に「どうしてお前はそんなに無口なんだ!」と言われ続けて育ちました。その「どうして無口なんだ」と責めることが、さらに子どもを無口にしていることに気づいていません。

ありのままを否定された人間が積極的になれないのは当然のことです。

子どもを縛りつけたら元気をなくして当然よ

15年目にして自分を取り戻した

ベンチで読書をする男性

「なんか心が苦しいな」そう思いその子どもは心理学書を読み続けました。

本を読み続けることで徐々に自分を取り戻していき、15年経った日「ありのままでいいんだ!」と思えるようになりました。

「今の自分が口下手なのは仕方ない」

そう思えることでその人の人生は変わってきたのです。

「口下手なら、あいさつをしっかりしよう!」

その人は積極的にあいさつをするようになりました。

「自分は口下手だから、人間にはあいさつの習慣があって、助かった!」

考えが前向きになってきます。自ら「あいさつをしよう」と思えるようになれば、大きな進歩です。

実は無口ではなかった

コンビニのレジと客

「あいさつしよう」と思えただけでも充分でしたが、実はその人は、本当は無口ではなかったのです。

コンビニで買い物をする時「あっ、クレジット決済のやり方、変わったんですねー。いろいろ変わって大変ですねー。いつもありがとうございます。」

こんなことを喋るようになりました。

これがその人の本来の姿だったのです。

子どもは親のことが嫌いだから、無口でした。

たまたま何かに落ち込んでいたか、機嫌の悪いときに、一時的に口数が少ないことがあって、そのときに「どうしてお前は無口なんだ!」と責められ、いよいよ親のことが嫌いになったのでしょう。

そして「俺はなんてダメなんだ」と思い込まされたことにより、本来の自分を失い続けていました。

子どもに嫌味を言い続けた毒親の影響がいかに強かったかがわかります。

子どもがありのまま生きられない理由

  • 過干渉な親に育てられた
  • 否定ばかりされて肯定されることがなかった

まず原因として考えられるのは過干渉です。子どもが決めるべき進路に対して親が口出しをしたり、子ども部屋に入るときにノックをしなかったりして、子どもの世界にズカズカと入り込みます。

【結論】毒親の85%は子ども部屋をノックしない【データあり】

これでは子どもがありのままでいられるはずがありません。

もうひとつ考えられるのは親が子どもを否定しかしないケースです。

とくに子どもが失敗をしたときに否定しかしないと子どもはありのままの自分を否定するようになります。

まともな親はきちんと「失敗から学ぶ・いかす」ことも視野に入れて子どもを励ましますが、毒親はそれをしません。子どもを思い通りに支配したい毒親にとっては子どもの成長がおもしろくないからです。

 

それは今述ぺた如く、き真面目な大人には安心感がないがらである。彼らは対人関係において安心感がない。依存心がつよいがら周囲の人の好意を必要とする。しかし自分の甘えを表現したら、その好意を失うと思っている。だがら甘えを表現できない。

出典