子どもの幸福度世界一!オランダの文化と毒親を比較する


子どもの幸福度世界一!オランダの文化と毒親を比較する

ACねこ
ACねこ
オランダの子どもは幸福度世界一ニャン!
日本も見習うべきニャン!
そうね。
政府が動いてくれればいいのだけど・・・日本は遅れているから自分たちで勉強しましょうね

2007年に先進国の子どもの幸福度調査結果がユニセフから発表され、オランダが総合で1位でした。

オランダの学校風景を見ると、子どもはみなさん明るく笑顔です。

逆にいえば、毒親はオランダの教育の逆のことをしている可能性が高いといえます。

オランダでは自律性と連帯感を大切にしている

自律性

勉強する少女

オランダの生徒は時間割を自分で決めるそうです。もちろん科目のバランスが悪くならないように決める必要はありますが、「この日はこの順番でこの科目を勉強する。」ということを生徒自身が決めているんだとか。

また、生徒の理解度が進んでいる場合は「授業は聞かないで自分の判断で先のステップへ進んでもよい」とのことです。

逆に、授業が理解できない場合は、友人や先輩に質問をしてもいいし、自ら留年を選択することもできるそうです。

このYouTubeの動画では、留年を選択した少女について放送されています。

動画を見てみると、この少女はとても笑顔で生き生きとしています。周囲からも、留年に対しての差別意識はまったく感じられません。

それぞれの子どもが、ありのままの自分を受け入れられ、自らの判断と責任で、もっとも望む選択をすることが許されているからです。

過干渉とは真逆ね

もし毒親なら、子どもが留年した時、どう対応するでしょうか。

「留年だって?なさけない!」「近所に知られちゃうじゃないの!ああ、恥ずかしい!」「おまえは私の子じゃない!」

毒親はすべてが「自分中心」なのです。

自分の思い通りに育たなかった。

自分の評判が下がる。

自分と子どもは思想が同じであるべきだ。

すべてが自分、自分、自分・・・。子どものことなど考えていません。

私たちは自律性を獲得することが必要です。

【ブーメラン効果】「勉強しなさい!」と言われるとやる気をなくす

人はほんらい自由であり、自発的に動くことを好みますよね。

ですから子どもに「勉強しなさい!」と言うのは逆効果なのです。

ブーメラン効果(心理学)

(中略)

説得をすることによって、説得される側が説得者の説得意図とは逆の方向に意見を変えてしまう現象の意味に用いられている。

出典:Wikipedia

子どもに勉強をさせたければまず、親が勉強する姿勢を見せたり、子どもに調べごとをしてもらうなどして勉強の楽しさを教えることです。

それができないなら完全放任主義のほうがマシです。

毒親とは「発達障害」と「過干渉」毒親にならないためにすること

連帯感

走る子ども

オランダの子どもは、定期的に集会を開き、最近あった出来事を話し、共有するそうです。これが家族のような一体感を得られ、子どもの幸せにつながるのでしょう。

毒親に育てられたアダルトチルドレンも、連帯感を得られることによって、つらさを和らげることができます。

日本でオランダと同じようにするのはむずかしいと思いますが、私たちは本やインターネットを通じて連帯感を得ることができます。

心理学書の著者、加藤諦三先生も、毒親に育てられました。私たちと同じです。

本を読むことによって、書いた人の人生にふれることができます。

ブログや掲示板で通じ合うことも、同様です。私たちは一人ではありません。

毒親に育てられた子どもは元気がなくて当然

魚

毒親に育てられた子どもは、ありのままの自分を無視され、自律性を奪われたために元気をなくします。

犬をずっと首輪に繋いだまま放置したり、魚を無理やり陸にあげればグッタリするのと同じです。

心の負担が重いか、軽いかということは、自分のすることを何が支えてくれるかという問題である。何を、どこまでするかというときに、自分の内面の基準にしたがって、他人を説得するということが心の負担になる。自分の内面の基準にしたがって、自分のすることに自信をもって他人に向き合えるか向き合えないか、それが心理的自律性の間題である。

出典