毒親の映画・ドラマ。機能不全の家庭、料理を作らない母親ほか

毒親の映画・ドラマ。機能不全の家庭、料理を作らない母親ほか

ACねこ
ACねこ
「毒親あるある」を映像で見てみたいニャン!
じつは毒親が出てくる映画って結構あるのよね

 

「そもそも毒親ってなに?」

「機能不全の家庭とは?」

「文章で読んでもイメージがつきにくい・・・」

 

という方には映画やドラマの鑑賞をおすすめします。

【ヴィオレッタ】子どもを所有物扱いする母親

2011年公開のフランスの映画。幼少期から写真家の母親にヌードモデルにされていた葛藤を、被害者本人である女優エヴァ・イオネスコが映画化したものです。

ヌードモデルにとどまらず、トイレで用を足す姿まで撮ろうとする母親に対し、児童虐待であると告発されます。

子どもを所有物として扱う毒親と子どものストーリーです。

やっぱり子どもがイヤがることを強要するのはいけませんね。

ストレスが溜まりますし、目上の人への不信感が募ったりもしていいことがありませんよ。

【普通の人々】両親とも毒親のパターン

1980年公開のアメリカの映画。第53回(1980年)のアカデミー作品賞、監督賞(ロバート・レッドフォード)、助演男優賞(ティモシー・ハットン)、脚色賞(アルヴィン・サージェント)の4部門を受賞。

頼りない父親と冷淡で自己中心的な母親によって家庭が機能不全となり、崩壊していく様を描いた映画です。

典型的な毒親ファミリーですね。

【スプライス】虐待の連鎖を描いたストーリー

2009年公開のカナダ・フランスの合作映画。

科学者のクライヴとエルサは、人間と動物の遺伝子を組み合わせて新たな生命体を生み出す技術を開発。

その技術を利用して、ヒロインのエルサは、クライヴに内緒で自分の遺伝子を使ってしまいます。

物語の中盤でエルサは母親からの虐待を受けていたことが明らかに。

そして虐待の連鎖により「わが子」を虐待してしまうことになります。

【葛城事件】性格の悪い夫と、ご飯をつくらない妻。次男は死刑囚に

2016年公開の日本の映画・ドラマ。

主人公の葛城清は自己中心的で暴力的、典型的な毒親。

妻は子どもに無関心です。手料理は作らず、インスタント食品や出前で済ませます。

そのような機能不全の家庭で育ち、次男は無差別殺傷事件を起こして死刑囚となります。

【グランド・ジョー】ニートの父親と息子の役割逆転を描いた映画

2013年公開のアメリカの映画。

父親はアルコール依存症で、働く気がありません。

息子は父親からのDVに耐えながら、家族を支えます。

親子の立場が逆転している家庭を描いたストーリーです。