「しなきゃいけない」より「しよう」毒親育ちの口ぐせを改善


「しなきゃいけない」より「しよう」の方が前向きになる

ACねこ
ACねこ
あー、毛づくろいしなきゃいけないし、ごはん食べなきゃいけないし、ひなたぼっこしなきゃいけない・・・
「しなきゃいけない」という言葉は気持ちを後ろ向きにさせるわよ。
「しよう!」と言う習慣をつくることはたいせつね

 

「掃除をしなきゃいけない」

「美容院に行かなきゃいけない」

「仕事をしなきゃいけない」

こういった言葉を使っていると、どんどん気持ちが消極的に。

逆に、

「掃除をしよう!」

「美容院にいこう!」

「仕事をしよう!」

こういった言葉を使うように心がけたほうが、人生が前向きになっていきます。

人が「している」より「してくれている」と考える

感謝

道路工事をしていて通れなかったとします。

そういう時は「道路工事をしている」と言うよりも「道路工事をしてくれている」と言ったほうが、後の人生が前向きになっています。

買い物をする時でも、店員さんに商品の場所を教えてもらったら「商品の場所を聞いた」と思うより「商品の場所を教えていただいた」と考えたほうが幸せに、前向きに生きられるようになるのです。

ほんの小さなことですが、これを何年、何十年と続けていくうちに、気持ちに違いが表れてきます。

感謝は私たちを幸せにするのね

言葉の影響を実験したデータ【口ぐせが与える影響】

博士

言葉の影響は本当にあるのか、あるとすればどれほど影響するのか、具体的な数値を表した実験データがあります。

彼らは実験協力者である大学生に、ランダムに並ぶ単語を使って文章を完成させるテストを課しました。配られたテストには2種類あり、一方には、「強引」「大胆」「無礼」「困らせる」「妨げる」「邪魔する」「侵害する」といった単語が並んでいたのに対して、もう一方には「尊敬する」「思いやりのある」「感謝する」「我慢強く」「従う」「丁寧な」「礼儀正しい」といった単語が並んでおり、それぞれにいずれか一方が渡されました。

学生たちは5分ほどのテストを終えたのち、廊下の先にある部屋にいって次の実験の担当者と話すよう指示を受けました。しかし彼らが部屋の前までいくと、その担当者はほかの学生の相手をするのに忙しく、話ができるような状況ではありませんでした(この話し込んでいる担当者と学生も仕込まれたサクラです)。

この状況で、1つ目の無礼な単語が含まれたテストを行った学生は、平均5分程度で2人の会話をさえぎったのに対して、もうひとつのお行儀がいい単語の入ったテストを行った学生の82%という圧倒的多数が、10分経っても会話をさえぎろうとしなかったのです。

出典:「口ぐせが現実を変える」が科学的に正しい訳

「ことだま」という言葉があるように、口ぐせは私たちの人生に大きな影響を与えます。

過程を大切にする心理にとって、人生に失敗はない。すべての失敗は成功への過程である。次に同じ失敗をしないための財産である。ここで失敗をしたおかげで、もっと重要な時期に失敗しないで済んだと解釈する。大切なのは失敗の中にある肯定的な面に注意を向けることである。そして活動を続けることである。

出典