ありのまま、素直にふるまう。毒親育ちの心理学


ありのまま、素直にふるまう。毒親育ちの心理学

ACねこ
ACねこ
学校の明日の新人歓迎会、うまくいくかしら・・・
背伸びをしようとするのは逆効果よ。
リラックスしたほうが頭の回転はよくなるわ

ありのままの自分を受け入れるためには視野を広げ、「こういう生き方もあるんだ」という考えを持つことが大切です。

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また、行動をすることで自己肯定感が生まれて自分を受け入れられるようになります。

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ありのままの自分を受け入れた例

自信のある人

対人恐怖症が友人宅へ遊びに行くとき

対人恐怖症

毒親に育てられた子は対人恐怖症になるケースも珍しくありません。

口下手なためうまく会話をすることができず、不器用なので愛嬌もありません。相手の目を見て話すのがやっとです。お食事をいただく時に「いただきます。」ということですらスムーズにいきません。

そんな人間がいきなり明るく、愛嬌のある人間になることはできないでしょう。また、そのようにふるまおうとしても、それは感情を無視した単なる演技であり、自分の心にひびくものがないため、成長につながりません。

こういう時は、素直に「口下手で申し訳ないです」と言ってしまっていいのです。これはもし話の流れの中で自然と言えそうならで問題ありません。

「こういう風に言ってしまっても大丈夫なんだ」と思えればそれで充分です。

欠点を素直にさらすのはご愛敬です。

ありのままの自分を受け入れることで、少しずつ、少しずつ、しゃべれるようになり、愛嬌が出てきます。

素直さって、たいせつね

あいさつが遅れてしまった

挨拶する人

新しく配属された職場で、近くに初対面の人が座ったとします。相手も特に挨拶はしてきません。

毒親に育てられた子は、自分が受け入れられている実感がなかったり、自発的に行動することをとがめられて育ったりしていますので、悪気はなくとも、こういう時にあいさつをするタイミングを逃してしまうことがあります。

「挨拶したい」と思いつつも、なんとなく無言のまま時間が過ぎてしまったとします。

そういう時も、何か用事があって話しかける際に「すいません、申し遅れました。〇〇と申します。」と言えばいいのです。

沈黙の状態からいきなり言ってしまうと「いきなりなんだ?」となってしまいますので、何かきっかけがある時で大丈夫です。

「なんとかしよう!」とあせるより、肩の力を抜いた方が、柔軟に、冷静になれて、うまくいきます。

今は無理でも、そのうち自然と挨拶ができるようになってきます。

ハンディキャップを背負って生きているのです。うまくいかないことがたくさんあるでしょう。

まずは現状を受け入れ、変えられるところを変えていく姿勢が大切です。

我執のつよい親はいつだって子供に失望し、不愉快になる。我執のつよい親に失望されない子供などこの世の中に一人もいない。

それなのにあなたは親に失望されて、その夜ベッドのながで、自分は世界で最もわるい子だ、と考えた。我執の親を肯定して目然な自分を否定した。

出典