毒親の元に生まれたのは前世の「カルマ」(因果応報)かもしれない

2020年9月29日

カルマは「過去(世)での行為は、良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に返ってくる。」という因果応報の法則のことであり、インド占星術の土台であるヴェーダ哲学の根底に流れる思想である。

出典:コトバンク

みなさん「カルマ」の概念って知っていましたか?

「私なんにも悪いことしてないのに何であんな毒親のところに生まれちゃったんだよお」

毒親育ちなら一度はそんなことを考えたことがあるでしょう。

もしかしたら私たちアダルトチルドレンの運がよくなかったのは「カルマ」が原因かもしれません。

スピリチュアルな考え方ね

「カルマ」が原因だと思ったほうが現実を受け入れやすい

やはり毒親への憎しみって、はかり知れないものがあります。

ほんらい子どもを守るべき親が子どもをいじめたり支配したりするわけですから、納得できない気持ちが非常に強いでしょう。

そこで「カルマ」という考え方をすると気持ちがラクになります。

「カルマならまあ・・・仕方ないか」

と考えると少し現実を受け入れやすくなるのです。

そしてカルマはいったん自分に返ってくればその後消滅します。

現実を受け入れることで前向きになれる

「自分の人生はつらい」と認めることでやるべきことが見えてくる。

加藤諦三

「やるべきこと」は生まれた環境や生まれつきの性格によって、さまざまです。

私たちは現実を受け入れることで、どうすればよいかが見えてくるようになり、前向きになれます。

たとえば

「自分は対人ストレスが大きいな」

と感じれば、新聞配達や在宅ワーカーなどを探すとよいでしょう。

自分の気持ちを整理するために日記をつけるのも効果的。

「結婚相手はとにかく優しい人」

という選択肢もアリです。

「私の人生はつらい」と認めたうえで、前向きに対処することが幸せにつながります。

【重要】よい行いも自分に返ってくる

「カルマ」ではよい行いも自分に返ってきます。

「類は友を呼ぶ」と言いますよね。

自分は毒親育ちだからといって投げやりにならず、人や動物にやさしく、親切にしていれば似たような人間があなたの周りに集まってきます。

そしてよい人間が周りに集まってくればあなた自身もよい影響を受けて、性格が変わってきます。

人の脳の神経細胞には「ミラー・ニューロン」と呼ばれるものがあり、よくお付き合いしている人たちと自分は似てくるのです。

理不尽ですが「運も実力のうち」です

「毒親の元に生まれた運も実力のうち」

と言われてしまうと納得できない部分があるかもしれませんが、現実は厳しいのです。

しかしまだサバンナや戦場よりはマシでしょう。

サバンナや戦場では「右に進むか?左に進むか?」といった、ささいなの心の迷い、気まぐれが死につながります。

「運が悪かったんだ!」

と叫んでもだれも助けてくれません。

同様に人間社会も非情です。

まさに運も実力のうちなのです。

逃げられることからは全力で逃げてもよいですが、逃げられないことには全力で立ち向かいましょう!

前向きに生きる方法【現実を受け入れ強く生きる】

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Posted by TATSUO