毒親あるある【夫婦仲が悪い】夫婦喧嘩は子どもの脳を萎縮させる


毒親あるある【夫婦仲が悪い】夫婦喧嘩は子どもの脳を萎縮させる

ACねこ
ACねこ
また夫婦ゲンカしてるニャン。悲しいニャン

ACねこ
ACねこ
なぜ仲良くできないの?夫婦ゲンカは子どもにどういう影響をあたえるの?
「情緒的未成熟」が原因と言われているわね。夫婦ゲンカは子どもの心の成長を妨げるばかりか、トラウマにもなりかねないわ

両親に問いたい。 夫婦仲が壊れてたのに、なんで子供を作ったの? 子供が生まれたら、自分達の関係が改善されるとでも思ったの? そんな風に生まれさせられたら、子供はいい犠牲者よね。 大迷惑!!

出典:ツイッター

夫婦喧嘩

毒親の特徴のひとつとして「夫婦仲が悪い」が挙げられます。

親子関係もうまく築けないのですから、夫婦仲が悪くなるのもうなずけますね。

世間の離婚原因で多いのは「性格の不一致」「暴力・精神的虐待」

円グラフ

【離婚原因】統計データ

司法統計
男性 女性
1位 性格の不一致 性格の不一致
2位 浮気 暴力
3位 精神的虐待 生活費を渡さない
4位 家族・親族との不仲 精神的虐待
5位 性的不調和 浮気
6位 浪費 浪費
7位 同居に応じない 家庭を大切にしない
8位 異常性格 性的不調和
9位 暴力 家族・親族との不仲
10位 家庭を大切にしない 酒グセが悪い

とくに1位は男女とも「性格の不一致」です。

これについて早稲田大学名誉教授・心理学者の加藤諦三先生はこのようにおっしゃっています。

性格の不一致といわれるものの大半は、情緒的未成熟です。

加藤諦三

やはり毒親の大きな特徴のひとつ「情緒的未成熟」が関係しているようです。

また、続いて多いのが「暴力・精神的虐待」です。

これは親子関係の悪さと共通していますね。

【毒親あるある】過干渉

Google検索で「毒親」とセットで多く検索されているキーワードのひとつに「過干渉」があります。

=> 毒親とは「発達障害」と「過干渉」毒親にならないためにすること

過干渉とは、言い換えれば「親の思いどおりに子どもを支配するということですね。

離婚原因と毒親の特徴からわかる夫婦仲が悪い原因

  • 自分の思いどおりにならないと気が済まない。わがまま
  • 視野が狭い
  • 幼稚
  • 暴力で解決しようとする
  • 精神的虐待

夫婦ゲンカが子どもに与える悪影響【ひきこもり、独身ほか】

泣く子ども

  • ひきこもり、不登校

不登校の子どもの両親は不仲なケースが多いです。

「自分が家を出ている間に夫婦ゲンカしているかも知れない・・・!」

このような不安が子どもをひきこもりにさせ、不登校にもつながります。

  • 結婚願望をなくす

両親の仲が悪いわけですから「幸せな家庭像」をイメージしにくく、子どもは結婚願望をなくしてしまいがちになります。

  • 脳が委縮する

幼少期に暴力や暴言などを見聞きすると脳が委縮することがわかっています。

=> 「毒親を責めるのは親不孝」ではない。幼少期の脳は虐待で萎縮する

夫婦ゲンカの多い家庭で育った毒親育ちの特徴

  • 人の顔色をうかがう

夫婦仲が悪いと「トラブルを起こしてほしくない」という気持ちが強い子どもになり、八方美人になってしまうケースが多いです。

=> 毒親育ちが八方美人になってしまう心理と意味【特徴】

  • 無力感を味わう

夫婦ゲンカをやめさせたくてもやめさせることが出来ない自分に対して「どうせ自分は何もできない」という無力感を感じるようになります。

  • 自責の念が強くなる

「親の不仲は自分のせいかも知れない・・・」子どもに原因があってもなくても、子どもは「自分が悪いかも知れない」という不安をぬぐえません。

  • 甘えられなくなる

夫婦ゲンカばかりしていると「親は機嫌が悪いかも知れない」と不安になり、子どもは親に甘えられなくなってしまいます。

=> 【性格】「頼りたいのに頼れない」毒親育ちのつらさと対処法【短所】

【視野を広げる】夫婦ゲンカをへらす方法【感謝する】

笑顔

  • 視野を広げる

離婚原因1位の「性格の不一致」、毒親の大きな特徴「過干渉」どちらも「視野の狭さ」と「相手を理解する力のなさ」に原因があります。

視野を広げ、相手の立場を理解するのに適しているのが、世界史・地理・歴史を学ぶことです。

「世の中にはこういう考え方もあるんだ」

このように視野を広め、さまざまな価値観を認めることで賢くなり、おおらかになっていきます。

  • ひとりだけの空間を確保する

「夫婦ゲンカしそうになったらひとり部屋に入る」と決めておくのも効果的です。

時間が経つことで気持ちが落ち着き、自分を客観視することができます。

なにか趣味に没頭したり、楽しいことをすると良いでしょう。

  • 日ごろから「ありがとう」を言う

なんとなく照れくさくて「ありがとう」を省略してませんか。

心の中で思っていても言葉にしなければ伝わりません。

ふだんの食事から、あと片付け、ゴミ出しなど、さまざまなことに「ありがとう」を言うように心がけることは大切です。

近年では企業でのサンキューカード導入が進んでおり、導入することで「社員のモチベーションが上がった!」という効果も得られているんだとか。

【ありがとうの効果】

うそのような話なのですが「ありがとう」という言葉を使った実験があり、数値にも効果があらわれているそうです。

水の結晶

出典:http://erikaishikoro.blog.fc2.com/

「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を行ないました。二つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに、宝石のような美しい結晶ができるのです。一方の「ばかやろう」と書かれたほうは、かわいそうなくらい無残に変形します。いろいろな水を使って実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。

出典:「ありがとう」の五文字に秘められた不思議な力――小林正観さん – 電脳筆写 『 心 超 臨 界 』

2つのビンを用意してご飯を入れて、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と毎日声をかけ続けた。
1ヶ月たつと、「ばかやろう」と言ったご飯は腐敗して真っ黒になっていた。
だが、「ありがとう」の方は腐敗せず、発酵して麹のような芳醇な香りを発していたという。

出典:江本勝さんの「ありがとう効果」と「ご飯実験」 – 探求三昧 by 百瀬直也 – 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言などを探求

そこであっさりと自分には出来ませんと妻が言えば、離婚になっていたであろう。離婚をしたくなかった彼女は、必死で彼が要求する非現実的な「あるべき理想の妻像」を演じた。やがて彼女の内面はぼろぼろになった。彼女は自分を見失った。自分を見失えば優しさも暖かさも消える。

出典