毒親の暴力・体罰は絶対に許されない

2020年9月29日


「体罰はしつけ、愛情のうち」

「親だって養育にたいへんなんだから多少手が出てもしょうがない」

「親に暴力を受けているのに周囲の人が助けてくれない」

 

「体罰はしつけ」なんてのは昭和の話、まだ文明が発達していなかった頃の野蛮な時代の発想です。

「叱らないでしつける」ということは言葉をうまく使って子どもの感情や思想を矯正してあげる必要がありますから、頭がよくないとできません。

逆に殴ったり蹴ったりすることは簡単です。サルの発想ですからね。

「体罰はしつけのうち」

なんていうのは頭のわるい親の言い訳です。

虐待は逮捕されることもある犯罪

警察官

暴行罪(ぼうこうざい)は、刑法208条に規定されている罪。刑法第27章「傷害の罪」の中に規定が置かれ、広義の傷害罪の一種である。

出典:Wikipedia

侮辱罪(ぶじょくざい)は、事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪である(刑法231条)。

出典:Wikipedia

れっきとした犯罪よ

昭和、平成までは家族間の暴力があるていど容認されていましたが、時代は変わりました。

今は親子間の暴力で逮捕されることもあるのです。

身の危険を感じたら、迷わず親を警察に通報!

残念な虐待事件

こわがる女の子

「ゆるしてください おねがいします」
2018年3月に目黒区で児童虐待によって船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5歳)が父親に虐待され死亡した事件について、連日ニュースで流れており、たくさんの人が結愛ちゃんの残したノートのコメントを見て心を痛めているのではないかと思います。

出典:「もうおねがいゆるして…」目黒5歳虐待死はなぜ防げなかったのか

児童相談所の力不足を考え直すきっかけとなった事件です。

世の中には、たまたま死に至っていないだけで、同様の虐待がたくさんあります。

過剰な罰や肉体的・精神的暴力はPTSDになり得る

トラウマを抱えた女性

「クズ・死ね」と言われた。

川に投げ捨てられて溺れた。

トンカチで殴られた。

といった、しつけの範囲を超えた行為によって、子どもがPTSDになる恐れがあります。

心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、Post Traumatic Stress Disorder、PTSD)は、命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である[1]

出典:Wikipedia

PTSDを治療することは可能です。損傷を受けた脳は、自分で回復することができます。

=> 「毒親を責めるのは親不孝」ではない。幼少期の脳は虐待で萎縮する

あるある

Posted by TATSUO