楽観的に生きる方法・考え方【視野を広げる。死ねば全部チャラ】

2020年9月29日

すでに失敗してしまったのに、それにさからっている人がいる。「なんで失敗したのだ」と怒り嘆いている。失敗したという事実にさからったがために失敗を物凄いことにしてしまうのである。「さからった瞬間、トラブルは巨大な敵になってしまう」。

出典


 

「つい悲観的になってしまう性格を治したい」

「ストレスが溜まりすぎて体調を崩しそう」

「いちいちストレスが溜まって人生がつらすぎる」

 

楽観的に生きられる人ってうらやましいですよね。

人生が前向きになり、行動的になります。

悲観的でつらい気持ちばかりでは何のために生きているかわからないですよね。

なるようにしかならない【宿命論】

毒親に育てられた子どもは何か問題が起こると「私のせいだ」「私があの時こうしていれば」と考えがちです。

人生を宿命論で考えることでストレスを減らせます。

宿命論(しゅくめいろん)あるいは運命論(うんめいろん、fatalism)とは、世の中の出来事はすべて、あらかじめそうなるように定められていて、人間の努力ではそれを変更できない、とする考え方[1][2]

出典:Wikipedia

たとえばビリヤード。キューで球を打った瞬間に結果は決まっています。

私たちがこれからどのように考えるのかも、どのような結果になるのかも、決まっています。

ですので人生のなかで何か失敗してしまっても「今日はそういう日だったんだ」と思うことで運命を受け入れられます。

あるお医者さんは宿命論でものを考えるそうです。

医者をする以上、医療ミスを0にすることは不可能ですよね。

しかし誰かがやらなければいけない仕事です。

最善を尽くしても医療ミスが起きてしまったときは宿命論で考えるそうです。

「神のおぼしめしというやつだよ」

医療ミスで人に後遺症が残ったり死亡事故が起きたとき、真摯に受け止める必要はあるものの、あまり深刻に考えすぎるとメンタルを病みます。

人生には楽観的な姿勢も必要なのです。

他人の不機嫌に反応しない考え方。他人の機嫌は本人にとってもらう

不機嫌な人

私たちアダルトチルドレンは常に親の不機嫌に振り回されてきました。

 

「親が不機嫌なのは子供のせい」

「親の機嫌を子どもが取る」

 

というメッセージを受けながら育った毒親育ちは多いでしょう。

親を不機嫌にさせてしまっては衣食住を提供してもらえなくなるかもしれません。最悪殺される可能性もあるでしょう。

ですのでアダルトチルドレンは学校や社会に出てからも、他人の不機嫌に敏感です。

人間、機嫌のよい時もあればわるい時もあります。

大切なのは「自分の機嫌ぐらい自分で取るのが大人」と考えることです。

したがって、たとえ機嫌のわるい人が周囲にいても「自分で責任とってね」と思えばいいのです。

いつも他人の機嫌をうかがってビクビクしていては神経がもちませんよね。

ストレスは寿命をへらすことがハーバード大の研究で明らかに!

寿命を表すろうそく

 

「人さまに迷惑をかけてしまった」

「あの人を怒らせてしまったかもしれない」

ストレスが私たちの寿命をへらしてしまうことが研究で明らかになりました。

スタンフォード大学とハーバード大学の最近の研究では、仕事のストレスによって、文字通り寿命が数週間、数カ月、数年、最大で3年も縮むことがわかりました。

出典:仕事のストレスが強いと本当に寿命が縮むことが研究によって判明

気の使い過ぎは寿命を削るという意識を持てば、ストレスをかかえにくくなります。

「あー、自分はいま相手の顔色にビクビクしているなあ」と思ったら「命を削られる!冗談じゃない!」と思うようにしましょう。

他人の顔色に振り回されないで済みます。

一度きりの人生をたいせつにするのよ

ニュースを見て視野を広げる

ニュース番組

加藤諦三先生がなにかの講演でこうおっしゃっていました。

「申し訳ないけど、神経症になるような人は視野が狭いんです。」

たしかに視野が広ければ広いほど柔軟で落ち着いた対応ができますよね。

イギリス・レディング大学の心理学者、モハメド・アル=モサイウィ博士によると、うつ病になる人は自分のことばかり話したがるそうです。

視野がせまくなっている証拠ね

毒親からのストレスが原因でうつ病になったときの治療法

ニュースを見ていると、さまざまな不幸な事故、凶悪事件、なさけない人を見ることができます。

会社や学校で何か恥ずかしいことがあっても、家に帰ってニュースを見たら「コートの下はスッポンポン。露出狂、あえなく御用」といった事件が流れていたりすると「ああ、こんな人でも生きてるんだ」と、気持ちが楽になります。

「車の追突事故で5人が死亡」といった事件を見れば、生きているだけマシと思えるようになるのです。

ただでさえ毒親に責められ続けて育ち、自責の念が強いですから、普段から大きなスケールで物事を見て、ストレスを少なくすることが大切です。

年をとるほど1年があっという間【19歳が折り返し地点?!】

走る人

人間は年をとればとるほど、1年があっという間に感じられるようになります。

人生の「体感時間」において、折り返しはなんと19歳になってしまう!

出典:実は19歳で折り返し?人生の「体感時間」の不思議

あっという間の人生を、神経をすり減らしながら生きていくのは、もったいないことです。

「べつに悩んでも悩まなくても思ったより早く死ぬんだな」

と考えると少し気持ちがラクになりませんか。

人生があっという間ということを認識すればより身近に「死」を感じるようになります。

死を感じることによって「どうせ死ぬんだし」と思えるようになり楽観的に生きられるのです。

快食・快眠・快便を第一に考える

毒親育ちのアダルトチルドレンは、「子ども第一」などということは考えられずに育てられています。

自分のことを第一に考えると罪悪感を感じてしまうのです。

大切なのは「自分は異常なほど粗末に扱われたんだ」ということを認識することです。

「快食・快眠・快便が第一!」

最初のうちはソワソワして落ち着かないですが、少しずつ慣れてきましょう。

もし疲れているなら電話は無視。

なにかをお願いされても「今はムリ」と言えるようにしましょう。

スキンケアはキチンとしていますか。

自分へのご褒美を設定しましょう。

自分の誕生日にはお祝いをしていますか。

意識的に変えていくことがたいせつね

「災い転じて福となす」毒親育ちが前向きに生きる考え方

失敗したわけではない。

それを誤りだと言ってはいけない。

勉強したのだと言いたまえ。

- トーマス・エジソン -

失敗した時の発想の転換が大切【ちょうどいい機会だ】

電球

例えば料理中にしょうゆをこぼしてしまった時「あー、なんて私はおっちょこちょいなんだ」と考えてしまうとストレスがたまります。

そういう時は「ちょうど掃除しようかどうか迷ってたんだよなー。いい機会だ」といった風に考えるようにします。

道に迷った時は「いい運動になった!」と考えましょう。

できるだけよい方向へ発想の転換をすることで、私たちの人生は前向きになっていきます。

柔軟性はたいせつね

「死ねば全部チャラ」という考え方【100年後にはみんな死んでる】

「死ねば全部チャラ」という考え方は、とくに広島県の県民性であげられます。

「100年後にはみんな死んでる」と考えれば気がラクになる

 

仕事でミスをして周囲に迷惑をかけ、罪悪感に押しつぶされそう

恥ずかしい性癖を知られてしまった・・・もう外を歩けない

わたしをバカにしたあいつが憎くて憎くてしょうがない

周りとくらべて自分はダメなやつだ・・・劣等感に押しつぶされそう

 

考えすぎる人、繊細すぎる人、マジメ過ぎる人など、精神を病みやすい人は「100年後にはどうせみんな死んでる」「死ねばチャラ」という考え方を取り入れてほしいと思います。

不良少年や犯罪者が厚生施設でマジメになるのと真逆で、精神を病みやすい人はテキトーに生きる方法や考え方を身に着けるべきなのです。

環境改善

Posted by TATSUO