【人生一度きり】年を取ると自殺願望が弱まる【あっという間】


【人生一度きり】年を取ると自殺願望が弱まる【あっという間】

ACねこ
ACねこ
人生がつらすぎて死にたい…
自殺は否定しないけど、もう少し生きてみれば自殺願望が弱まるかもしれないわ

正直に言って「死んだほうがマシ」という人生はこの世にあると思います。

しかし「生きていて良かった」と思える人生があるのも確かです。

「やっぱり死んだほうがよかった」と思うか「生きていてよかった」と思うかは結局のところ生きてみて初めてわかることです。

私は20代のころ毎日「死にたい」と思っていました。首を吊ろうとしてロープを首にかけても結局こわくて実行できませんでした。

「寝ている間に死んでいればいいのに…」

そんな風に思っていたものです。

しかし36才になった今は「生きていて良かった」と思えるようになりました。

もし今「絶対に自殺したほうがいい」と思っていても10年後には考えが変わっているかもしれません。

年を取ると自殺願望が弱まる理由

お茶

【人生あっという間】年を取れば取るほど1年間はとても早い

ジャネーの法則

(中略)

簡単に言えば生涯のある時期における時間心理的長さは年齢の逆数比例する(年齢に反比例する)と主張したものである。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

出典:Wikipedia

10代よりも20代、30代、40代・・・と年を取れば取るほど1年間があっという間に感じられるようになっていきます。

そんなにあわてて自殺しなくても人生は思ったより早く終わります。

生きる前提で「死」を意識してみる

自殺は死ぬ前提で「死」を意識しますが生きる前提で「死」を意識することもできます。

若いころは知識として「自分はいつか死ぬ」と知っていてもなかなか実感がわかなかったり、はるか先のように感じたりします。

しかし年を取れば取るほど体力がおとろえ、病気になりやすく、完治までに時間がかかるようになってきます。

体が弱ってくるにつれて「いつか死ぬんだ」ということを強く実感してきます。

 

「どうせ最後は死ぬ」

「一度きりの人生、他人の顔色をうかがってる場合じゃない!」

このように考えられるようになり、気持ちが楽になっていきます。

 

【人生なんでもあり】いろいろなニュースを知ることで視野が広がる

新聞紙

昨年(2017年)1年間に報告された医療事故は4095件あり、うち7.9%の318件では患者が「死亡」している。

出典:https://www.medwatch.jp/

 

 

「人さまに迷惑をかけてしまった」

「仕事でミスをしてしまった」

 

若くて繊細でマジメな人はそういったことで精神が病むかもしれません。

しかし世の中ではもっとスケールの大きな事件が起きています。

医者は毎日医療ミスのリスクを負い、ミスをすれば人を死なせてしまいます。

それにくらべれば「お金を損した」「PCのデータを消しちゃった」というのは小さなことです。

ちなみにある医者は「患者を死亡させてしまったときの罪悪感にどう向き合っているか?」という質問に対して「神のおぼしめし」と答えたそうです。

これは「運命論(宿命論)」と呼ばれるものですね。

もし医療ミスをおそれて医者がいなくなれば皆が困ります。運命を受け入れて行動するしかないのです。

視野が広ければ広いほど物事にどしっと構えて取り組むことができるようになります。

【関連記事】

【高い?】毒親育ちがストレス耐性を高める考え方【低い?】