甘いものの食べ過ぎはうつ病によくないの?【諸説あります】

うつ病になると甘いものが欲しくなる理由

ホットケーキ

舌が砂糖の甘みを感じると、精神を落ち着かせる神経伝達物質「エンドルフィン」と「セロトニン」が脳内で働きます。

うつ病の原因のひとつとしてこの「セロトニン不足」が仮説としてあげられています。

近年はSSRIとよばれるセロトニンの代謝に関係した抗うつ薬の売り上げ増加に伴い、セロトニン仮説がよく語られる。

出典:Wikipedia

脳内でセロトニンが不足するため、ついついお手軽にセロトニンを得られる砂糖に手が伸びてしまうというわけです。

白砂糖の悪影響には諸説あり!

白砂糖

「白砂糖は体に悪い」「白砂糖は体に悪くない」両方の説があります。

まだ未解明なところが多そうね

【体に悪い派】

毒

白砂糖の「過剰摂取」は血糖値を急上昇・急降下させる

多量の砂糖を摂取すると急激に血糖値が上がり、体内ではインスリンが大量に放出される。その結果、一気に血糖値が下がり、体は一時的に“ガス欠”状態になる。血糖値が下がった状態では、脳が正常に働かず、集中力がなくなるばかりか、無気力になり、体を動かすのも億劫になってくる。

出典:ビジネスジャーナル

【体に悪くない派】

ランニング

白砂糖が体に悪いという科学的根拠は見つかっていない

ここまで様々な人に会い、砂糖について調べてきたが、白砂糖が体に悪いというはっきりした科学的根拠は見つからなかった。

ただ、取りすぎは禁物ということは一致している。

出典:朝日新聞DIGITAL

白砂糖に限らず、どんなものでも摂りすぎは体に悪いですよね。

世界の大富豪「ウォーレン・バフェット」は1日にコーラを5本飲む

ウォーレン・バフェット

出典:ビジネスインサイダーJAPAN

ビル・ゲイツに肩をならべる大富豪、投資家のウォーレン・バフェットは毎日コーラを飲み、たくさんの砂糖を摂取していますが、情熱的に行動しています。うつ病とは無縁ですね。

“Read 500 pages like this every day,” said Buffett,

(このように毎日500ページ読みなさいとバフェットは言った。)

出典:https://www.omaha.com/

果物は血糖値が上昇しにくい

フルーツ

「やっぱり血糖値が気になる」

「試せることは試したい」

「でも甘いものが欲しい・・・」

そういうときは果物を食べると、比較的血糖値があがりにくくて良いでしょう。

血糖値の上がりやすさを示す「GI値」。

ほとんどの果物はGI値が低く、甘いお菓子などを果物に変えることで低血糖のリスクが下がります。

GI値

出典:Wikipedia

糖質制限を試すのはかんたんにできますから、試しに甘いものを減らしたり果物にシフトしてみるのも良いかもしれませんね。




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