【体験談】せっかく植えた木いちごを抜いてしまう毒親

【体験談】せっかく植えた木いちごを抜いてしまう毒親

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(犯罪行為を除く)

福岡県 TATSUO

友達の家でもらった木いちご

私が小学3年生の時の話です。友達の家に遊びにいくと、庭に木いちごが植えてあり、取ってくれました。

木いちご

出典:園芸ネット

「この木を庭に植えると、木いちごが育つんだよ」

そういって友人は私に1本、木をわけてくれました。

喜んで庭に植えた私

木

私は足早に帰宅すると、庭に木いちごを植えて、水をやりました。

「おいしいのが育つといいな~」

私は期待に胸をふくらませながら、木いちごが育つのを楽しみにしていました。

気が付くと・・・ない!

スコップ

事件はさっそく、翌朝起こります。

なんと私が植えたはずの木いちごがなくなっているではありませんか!

「木いちごがなくなってる!」

私が騒いでいると、父親がやってきました。

「ああ、あれ?雑草かと思って捨てちゃったよ」ヘラヘラ笑いながら言います。

(1メートルもある木を雑草と間違えるか・・・?)

私は疑問に思いながらも「植えなおす!」と言うと父は「もうないよ」と言いました。

友達に頼み込んで、もう1本もらう

お願いする人

 

私は友達に頭を下げてもう1本わけてもらうようお願いしました。

友達は「また~?」といいながらも、もう1本わけてくれました。

「今度こそ・・・」

私はあらためて木を植えます。

が・・・また抜かれる!わざとやってやがる

悪魔

翌朝、木を確認しにいくと、また木いちごがなくなっています。

「なんで・・・こんなことするの・・・」

私は絶望しました。

私がぼうぜんと立っていると父親がやってきます。

「また植えたでしょ?抜いちゃったよ。だってパパ、あそこでよく立ちションするから、どうせ育たないよ。ハハハハ!」などとふざけたことを言って、去っていきました。

子どもの自発性が気にくわない父親

すねる

「子どもは親の知る世界の中だけで、服従しなければならない」

「自発的に行動してはならない」

「成功してはならない」

父親の頭の中にはこういう意図があったのだと思います。典型的な毒親です。

私が自発的に行動するのを邪魔したかったのでしょう。

【後日談】塩の結晶を作ろう・・・またやられた!

シャーレ

私が中学3年生の時も似たことをされました。

理科の実験で塩の結晶を作った時です。

「わあー!きれいだなあ!」

私は感動して、家でも作ってみることにしたのです。

塩水を熱して蒸発させれば作れるということで、私は自宅のストーブの前に塩水を置いておきました。

しばらく経ってからようすを見に行くことに。

(おや?父親が帰ってきた。嫌な予感がするな・・・もしや・・・)

はい。私が見にいくと、塩水はなくなっていました。

今思い返せば、私はこの頃からうつ病になり始めていたと思います。

子どもを無気力にさせる、とんでもない行為

無気力な人

被害が木いちごと塩の結晶だけで済めばどうということはありません。

「育てても無駄」

この絶望感は、呪いのように一生続きます。

特に人格形成において大切な小中学生という時期に、こういうことをされると、悪影響は計り知れません。

絶縁して大正解!

喜ぶ男性

父親とは20歳の時に絶縁しました。

「この時をずっと待っていた・・・!」私はとてもうれしかったです。

絶縁してから15年経ちますが、今思い返しても正解だったと思っています。

なにせ絶縁していなければ、自分に絶望感を与えた人間と仲良くして、介護まですることになるわけですから・・・。

父親の世話をすることで、父親の存在を肯定することになります。

自分に絶望感を与えた人間の存在を肯定することで、私は重度の精神病になっていたでしょう。

最悪、自殺。良くてもホームレスか、精神病院・・・。本当におそろしいことです。