不登校・ひきこもりになる8の原因【家庭環境】

2020年9月29日

他人からの怒りが怖い。だから他人に理想の自分を演じている。対人恐怖症というのは自分恐怖症といってもいいかもしれない。自分が自分に対して恐れている。それは恐れるべきほど自分に自分が怒っているからである。他人がそれと同じほど怒れば怖くて仕方がない。

出典


 

恵まれた家庭で育った者の歩む道は舗装されているように毒親育ちの歩む道は不整地を歩むものだ、毒親育ちは不登校、引きこもり、ニートを経験し、恵まれて育った者はそれを馬鹿にするだろうがロードバイクがマウンテンバイクを馬鹿にするようなもの、てめぇらには人生のダートコースを走れるわけがない

出典:ツイッター

 

「なんとなくひきこもりになっちゃったけど、なんでだろう・・・」

「ひきこもりから抜け出したい」

 

日本国内には70万人ものひきこもりいます。

多くの原因は自主性や自己肯定感の欠如です。毒親がひきこもりの原因になっていることはとても多いです。

毒親育ちがひきこもりになる原因

両親が喧嘩ばかりする【安心して家を出られない】

夫婦喧嘩

「私のいない間に家で両親がケンカしているかも知れない」

両親の仲が悪い家庭で育つ子どもは外出を恐れるようになります。

たとえばもし「いつ火事になっても不思議じゃない家」があったら心配で外出どころじゃないですよね。

また、ケンカばかりする両親を見ていると

「人間関係にトラブルはつきものなんだ」

という発想になりやすく、人間不信になってしまいがちです。

ひきこもりには完璧主義が多い

100点のテスト

失敗したわけではない。

それを誤りだと言ってはいけない。

勉強したのだと言いたまえ。

 

- トーマス・エジソン -

「失敗は成功のもと」と考えれば完璧主義がやわらぎます。

「学校に行ったって、どうせよい成績はとれないし」

・・・とあきらめてしまうのです。

たとえば日本人が英語の文法や発音を気にしすぎて「I can’t speak English.」になってしまうのと同じですね。

人は完璧主義をやめることで、行動力が出てきます。

「不完全な自分」を受け入れられるようになりますからね。

頼れない性格になる理由と解決策【完璧主義をやめて人間関係を改善】

行動することが大切よ

友人からの疎外感

仲間外れ

 

「友達は、本当は私のことを好きじゃないかも知れない」

「自分は他の子より劣っている」

「私には好かれる価値がない」

 

毒親に育てられた子どもは、自分が周囲に受け入れられているという感情がありません。

とくに幼少期に放置型の毒親に育てられた人は「自分は存在する価値がない」と思う傾向が強いです。

毒親の意味・定義とは。種類と特徴、診断、チェックリスト

疎外感への解決策はみずからグループを作り、受け入れる側に立つことです。

自分が作ったグループなら疎外されようがありませんからね。

ひきこもりは傷つきたくない

心の傷

毒親育ちは成功しても褒められず、失敗すると激しく責められます。

そのため自己肯定感が低いだけでなく、劣等感がひと一倍強いです。

傷つくことが多く、人付き合いや、新たなことへの挑戦をためらう傾向にあります。

行動すればするほど「自分はダメだ」と思ってしまうんですよね。

なので成功したときは「やったー!」としっかり喜びを表現するようにしましょう。

友だちに成功を報告するのもよいですね。いまはSNSでお手軽にコミュニケーションができますから。

もし思い通りにいかなかったときは「勉強した!次につなげよう!」という発想をもつことがたいせつです。

毒親の過干渉による自主性の欠如

スマホと人

毒親が子どもの人生に口出しをしたり、子どもがやるべきことを先回りして片付けてしまったりするため、子どもが自主性を得ることができません。

子は毒親の人形ではない【子どもの自主性を殺す親】

なんでもかんでもバカ親が過干渉に手を出しすぎると「指示待ち人間」になってしまうんですよね。

解決策はひとり暮らしがいちばんです。

ひきこもりから自立って、かなりハードルが高いと思いますが行動するしかありません。

【3千円~】お金がなくても今すぐ毒親から逃げる方法【寮付き】

人生は行動しなければ詰みます。世の中甘くないですよ。

人間が嫌い

引きこもり

毒親育ちは産まれてから最初に出会った人間、つまり両親のことが嫌いです。

特に幼少期に受ける悪影響は非常に大きいですので「人間はイヤな生き物だ」という感情が脳に刷り込まれてしまっています。

なので人間嫌いになるケースが多いです。

とくに優しい子や頭のいい子は人間嫌いになりやすいですね。理由は損な立場に立つからです。

優しい子は「自分勝手なことをしてはいけない」と思い、周りに気を使います。

しかし世の中には「自分さえよければいい」という人間も少なくありません。

「ルールはキチンと守ろう」と思う子どもは平気でルールをやぶる子どもを見て「やっぱり人間は自分勝手だ」と思います。

自分勝手な人を見れば見るほど人間嫌いになっていくのです。

周囲に流されやすい

八方美人

 

「子どものクセに意見するんじゃない!」

「生意気だ!」

(そもそも話を聞いてもらえない)

 

 

自分の意見を主張できない家庭で育った子どもは、周囲の雰囲気や意見に流されやすいです。

本当は自分の意見を持っているのに、いつも周りに流されることになるため、ストレスをためやすいです。

親の顔色をうかがい続けてしまったからね

周囲に流されやすいと「言いなり」になってしまうんですよね。

グループから疎外されたり八方美人になったり、居場所がなくなったり・・・

結果ひきこもりになってしまう子どもが多いです。

いじめられやすい

いじめ

家庭で両親にいじめられている人には、独特の雰囲気や行動があります。

  • 表情が暗い
  • 疲れている
  • 声が小さい
  • 文句を言うことができない
  • ケンカになりそうになると、笑ってごまかそうとする
  • 普通なら怒るところで怒れない
  • 物事を決定するとき、他の人におまかせすることが多い
  • 自分の長所を否定する

いじめっ子は気の弱い子を見つけ出す天才。

家でいじめられている子は学校でもいじめのターゲットになりやすく、不登校になりやすいです。

気持ちを強く持たないといじめられますよ。

大人の社会にもいじめはあります。

自分で解決しなければいつまで経ってもいじめられっぱなしです。

日ごろからハキハキと大きな声を出す!

自己主張をする!

できなければ冷たいようですが、いじめられるしかありません。

人間社会もそこまで秩序で守られているわけではありませんから。

自分でいじめを解決する ≠ 孤独

「自分でいじめ問題を解決する」とは言っても、なにも孤独になるという意味ではありません。

「自分で親や先生に相談する」というのもみずから対処したうちに入ります。

社会人なら「上司に相談する」ですね。

まずは積極的に相談することがたいせつです。

助けを期待できなければいよいよ自力で対処するしかない

いじめ問題のニュースを見ると「親と先生(社会人なら上司)に相談したのに助けてもらえなかった・・・」という事件をしばしば目にしますよね。

ありとあらゆるところに相談したのに、助けを得られなければいよいよ自力で対処するしかありません。

未成年なら、殴られたら殴り返すぐらいのことはしても致し方ありません。

なにしろ相談できるところへ片っ端から相談しても助け船がこなかったわけですからしかたありませんね。

もし腕力がなければ「噛みつく」という方法もあります。

あるいは「いじめっ子の弱みを握る」というのもありでしょう。

武器をちらつかせるという方法もあります。

「そんな暴力的なことを推奨していいの?」

と思うかもしれません。

もちろん相談できるところへすべて相談して、全力をつくすのが最優先です。

でも、助け舟が来なかったという話はニュースでけっこう見かけますよね?

救いが望めなければじゃあ、自殺しますか?

「自殺するか?」「やりかえすか?」

もし2択しかなければ、あなたはどちらを選びますか?

自己肯定感がない

挫折

 

「よくできた!」

「自信がある!」

「失敗は成功のもと!」

 

アダルトチルドレンは、本来なら親から与えられるはずの自己肯定感を持っていません。

なので学校で勉強をしても前向きな気持ちになれず、家に引きこもりがちになってしまいます。

自己肯定感を得るためには何か熱中できるものを見つけるのがよいです。

失敗しても

 

「もう1回!」

「まだまだ!」

 

と思えるような趣味や部活、仕事をつづけることによって「失敗は成功のもと」と思えるようになってきますよ。

ひとり暮らしもかなり効果的ですね。自分の責任でなんでもやってみましょう。

うまくいっても、いかなくても、結果は関係ありません。「自分なりにやった」という経験がたいせつなのです。

自営業なんかを始められたら最高ですね。

なかなか自営業なんて始めるエネルギーもお金も残っていないかも知れませんが、10年、20年、30年後、エネルギーとお金を蓄えておけばチャンスがくるかもしれません。

あのカーネル・サンダースがケンタッキー・フライド・チキンを設立したのは65才になってからです。チャレンジするのに年齢は関係ありませんよ。

あるある

Posted by TATSUO