【理解されない】毒親育ちのアダルトチルドレンのつらさを代弁【挫折】

2020年9月29日

肉体の場合には誰でもが自分の実際の姿に気づいている。食ぺものに飢えている者は、自分が飢えているということを知っている。しかし、愛に飢えている者は、必ずしも自分は愛に飢えているとは気づいていない。

出典


毒親によるトラウマって甘えですか?逃げたらダメなの?

出典:ツイッター

SNSなどで毒親についての辛さを吐き出すと決まって説教したがる人っていますよね。

毒親によるトラウマは甘えではありません。「事実」です。

説教する人

 

「死にたい」

「自信がない」

「親が原因」

 

毒親に育てられ精神的に弱った人がこういう言葉を吐けば、次のような言葉が返ってきます。

 

「甘えるな」

「生きてればいいことあるよ」

「親のせいにするな」

 

SNSには「待ってました!」とばかりに説教をしたがるバカが必ずいるものです。

せっかくアダルトチルドレンが「親に原因がある」と気づけて原因分析と対処をしようとしても「甘えるな」という言葉によって治療が遅れてしまいがちに。

「親に原因がある」と気付くことすらできず、一生を終える人もいます。

「うちの親はおかしい」と気づけたのは回復へのチャンスなのです。

幼少期の脳は虐待で萎縮する

原因分析は大切よ

抗がん剤の副作用は想像以上かも知れない。毒親育ちの苦労もおなじ

点滴

抗がん剤の副作用は「脱毛」「嘔吐」「便秘」「下痢」「口内炎」「貧血」「しびれ」など。

言葉に聞いて、なんとなくわかったような気持ちになっても

「実際に自分が打ってみたら想像以上につらい!」

という可能性は充分に考えられるものです。

また副作用の種類や強さも人それぞれ異なります。

ですから「相手は自分の想像以上につらいかも知れない」と考えることは大切です。

愚者は教えたがり、賢者は学びたがる

アントン・チェーホフ

アントン・チェーホフ

ロシアを代表する劇作家であり、多くの優れた短編を遺した小説家。

出典:Wikipedia アントン・チェーホフ

説教=教えたがる人ですよね。

逆に賢者は学びたがる人です。

 

「なにがあったの?」

「どういう気持ち?」

「どんな症状が起きるの?」

 

相手のことを学びたがります。

同時に賢者は

 

「想像力には限界がある」

「相手は自分が考える以上に過酷な環境を生きたのかもしれない」

 

ということも知っています。

いわゆる「無知の知」というやつですね。

ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではないことに気がついている、言い換えれば無知であることを知っている点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。

出典:Wikipedia

頑張るべき時と休むべき時がある

風邪

たとえば風邪をひいて37度ぐらいの熱なら、多少の運動をしたり、たくさん栄養をとったりして、頑張ったほうがよい場合もあります。

しかし38度の熱になると少し考えものです。

39度以上になれば絶対安静でしょう。

状況に応じて頑張るべき時と休むべき時があります。

どちらにするべきかは本人が一番よくわかっていることで、どのような結果となってもそれは自己責任の世界。

また、「一時撤退」は立派な戦略です。

うつ病から立ち直るために、毒親育ちは脳を休める。人生に疲れたら

本人にしかわからない苦しみってあるわよね

他人が言う「甘えるな」の意味は複数ある

SNSや掲示板では苦しんでいる人たちに対して「甘えるな」という書き込みをときどき見かけますが、はたしてそれは本当に相手のためを思って言っているのでしょうか?

【「甘えるな」の意味】

  1. 純粋なはげまし
  2. オレはお前とちがって頑張ってる。だからオレえらい
  3. オレも甘えたいけど甘えられない。お前だけ甘えてずるい
  4. (苦労知らずだから)お前がどれだけ辛いか想像できない

言われた側がイラッときたら2~4。だから無視すればいいのです。

「甘えるな」という言葉は結局、自分自身のために言っているんですよね。

言われた側はイヤな気分になるだけですし、元気になるはずもありません。

あるある

Posted by TATSUO